段々と暑くなってきましたね・・・
2025/04/21
つい先日まで肌寒さを感じていたのが嘘のように、日中はすっかり汗ばむ陽気となってきましたね。春の気配を楽しめる期間は本当に短く、あっという間に季節が移り変わっていることを実感します。
日差しも強くなり、外を歩くだけで少し汗ばんでしまうような日も増えてきました。自然と冷たい飲み物やアイスに手が伸びてしまうのも、この時期ならではかもしれません。。
私自身、まだ衣替えが完全には済んでおらず、朝晩の寒暖差に合わせて毎朝の服選びに少し悩んでいます。分かってはいても、季節の変わり目の服装調整はなかなか難しいものですね。
それでも、空気の匂いや風の感触、日差しの強さなど、季節が少しずつ進んでいることを感じられる日々は、どこか心地よさもあります。
これから迎える夏に向けて、少しずつ生活のリズムや持ち物も切り替えていきたいなと思う今日この頃です。
大阪万博が開幕☆彡
2025/04/13
夢洲駅から降りたら、そこはもう未来都市。
巨大なリング状の建物「大屋根リング」に圧倒されそうですね☆彡
空飛ぶクルマ、未来っぽいグルメゾーン、空飛ぶクルマ(eVTOL)の展示など楽しみが多いですね。
また海外パビリオンでは160か国・地域から出展されるようで、海外のことを深く知るきっかけにもなりそうですね(^▽^)/
安全に皆が楽しめたらいいですね(^▽^)/
お花見は行けましたか?
2025/04/10
お花見のルーツは、奈良時代〜平安時代(約1200年前)にまでさかのぼります。
最初に花を愛でる文化が広まったのは、中国から伝わった「梅」を観賞する習慣でした。
それが次第に、日本独自の「桜を観る文化」へと変わっていきます。
平安時代になると、貴族たちの間で桜の下で歌を詠んだり、宴を開いたりする習慣が流行しました。
有名なのが、嵯峨天皇(さがてんのう)が開いた「花宴の節(かえんのせつ)」という宴。
このとき、桜の美しさを愛でながら詩歌を楽しんだのが、現在のお花見の原型とされています。
江戸時代になると、徳川吉宗が上野や隅田川沿いに桜をたくさん植えて、庶民も気軽にお花見を楽しめるようにしました。
「桜を植えて庶民を楽しませる=民心をつかむ」っていう、ちょっとした政治的戦略もあったとか!
この頃から、お弁当・お酒・三味線の音など、にぎやかな宴会スタイルのお花見が一般的に。
面白いエピソードですね(^▽^)/
新年度スタートですね(^▽^)/
2025/04/01
本日から新年度がはじまりました。
新しい進学先や就職先、転職先など皆様のドキドキやワクワク等お気持ちさまざまあるかとおもいます。
人生はなるようになる という言葉もよく耳にしますが、良くも悪くも今の選択からいい未来がどんどんと拓けていけるのが人生かと思います。
今週で桜も満開になるところが多そうですね☆彡
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
サッカー日本代表、W杯出場おめでとうございます!
2025/03/26
世界で最もはやく、そしてグループでもずば抜けた成績でW杯出場を決めましたね(^▽^)/
おめでとうございます!
今のメンバーはワールドカップで優勝を明言しているようで、ベスト16の大きな壁の突破に今後も期待ですね☆彡
向けても新しい選手たちが台頭しています。これからも日本サッカーは進化を続け、世界の舞台で活躍することが期待されています。
日本代表は常に技術的に成長し、強いチーム作りを目指していますので、次回以降のワールドカップでも良い成績を残すことを期待しています!