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朝晩の涼しさに感じる秋の気配
2025/09/29
9月末になると、日中の暑さはまだ残っているものの、朝晩の空気がぐっと涼しく感じられるようになります。このひんやりとした風は、まさに秋の訪れを知らせるサイン。昼間の強い日差しでまだ夏の名残を感じつつも、朝起きたときや夜寝る前の涼しい空気に思わず深呼吸したくなるような、そんな心地よさがあります。

この時期は、服装にも少しずつ変化を取り入れるのがおすすめ。朝晩の冷え込みに備えて、薄手のカーディガンや軽めのジャケットを持ち歩くと便利です。また、夏の汗で乱れた肌も徐々に落ち着きやすくなり、気温の変化に合わせて体調管理をしっかり行うことが大切です。

朝夕の時間帯に散歩やジョギングを楽しむのも、この季節ならではの楽しみ方。爽やかな空気の中で身体を動かすことで、心身ともにリフレッシュできますし、一日の始まりや終わりに気持ちを整える時間にもなります。

まだまだ夏の名残がある9月末ですが、朝晩の涼しさが少しずつ秋を感じさせてくれるこの季節の変わり目を、ぜひ五感で楽しんでみてください。
朝晩の涼しさに感じる秋の気配
朝晩の涼しさに感じる秋の気配
今日は大安!…で、何がどう“安”なの?
2025/09/08
「大安(たいあん)」は、六曜(ろくよう)という昔の暦の中の一つで、
「大いに安し」=とっても縁起が良い日とされています。

結婚式・引っ越し・開業など、“何かを始める日”として選ばれることが多いです。
実際、大安の土日は式場や引越し業者の予約が埋まりやすいとか。

六曜は全部で6つ。意外と知らない名前や意味も多いです。

先勝(せんしょう):午前が吉、午後は凶

友引(ともびき):祝い事に◎、お葬式はNG

先負(せんぷ/せんまけ):午前が凶、午後は吉

仏滅(ぶつめつ):なんでもダメな日(でも安くなる日でもある)

赤口(しゃっこう):11〜13時だけ吉。他は凶

なんだかゲームのイベントスケジュールみたいですね(笑)

最近は「気にしない」という人も増えていますが、
式場や不動産業界などでは今も重要視されている現実があります。

個人的には、「ちょっと背中を押してほしい日」に大安を選ぶのはアリかも。
逆に、仏滅は“気にしないなら安くなるチャンス”です。

「大安だからやってみよう!」
「仏滅だけど気にしない!」

どちらでも、自分が納得できるならOK。
六曜は、ちょっとした気分のスパイスとして楽しむのが現代風の付き合い方かもしれません。
今日は大安!…で、何がどう“安”なの?
今日は大安!…で、何がどう“安”なの?
8月29日は焼き肉の日!
2025/08/29
8月29日。今日は何の日か知っていますか?

そう、「焼き肉の日」です!

“8(やき)2(に)9(く)”という語呂合わせで、全国焼き肉協会が制定した記念日。暑さも落ち着き始めるこの時期、夏バテした体にスタミナを注入するには、やっぱり焼き肉がぴったりですよね。

せっかくの焼き肉の日。普段よりちょっと贅沢して、いいお肉を食べてみるのもアリじゃないでしょうか?

「何を食べるか」って、その日の気分や体調で変わるけれど、「焼き肉」って、なぜかいつでも“正解”な感じがします。

お肉の香り、ジュウ〜という音、焼けたタレの匂い。全部がごちそう。

あなたの“推し肉”、よかったら教えてくださいね!
8月29日は焼き肉の日!
8月29日は焼き肉の日!
夏の疲れを癒す!8月末のリフレッシュ方法
2025/08/19
お盆も過ぎて、少しずつ秋の気配を感じ始める8月末。
でも、日中はまだまだ暑くて、体がだるい…そんな感覚、ありませんか?

夏の間にたまった「暑さ疲れ」や「遊び疲れ」、そしてエアコンによる冷えなどで、実は体も心もお疲れモードになっている時期なんです。

今回は、8月末にぴったりのリフレッシュ法をご紹介します。夏を心地よく締めくくり、秋に向けてスムーズに切り替えていきましょう☆彡

朝晩の涼しい時間に軽いストレッチ&散歩
日中はまだ暑い日も多いですが、朝晩は少しずつ過ごしやすくなっています。この時間を使って、軽いストレッチや近所をゆっくり散歩してみましょう。

筋肉のこわばりが取れて、血行も促進
自律神経が整い、眠りやすくなる
何より、夏の終わりの空気を感じられてリフレッシュ!
※熱中症予防のため、水分はしっかり取りましょう。

冷たいものを控えて「温かい食事」を意識
夏は冷たい飲み物やアイスを摂りがち。内臓が冷えて、疲れやすくなっているかもしれません。

この時期は、

温かいお味噌汁
しょうが入りスープ
雑炊やおかゆ など、
体の中から温める食事で、内臓をいたわりましょう。消化も良く、胃腸が元気に!
夏の疲れを癒す!8月末のリフレッシュ方法
夏の疲れを癒す!8月末のリフレッシュ方法
猛暑に負けない!8月の熱中症対策7選
2025/08/06
8月に入り、夏の暑さもいよいよ本番。
太陽の光がまぶしく、日中の気温は30℃を超える日も珍しくありません。
楽しい夏休みやお出かけ、スポーツなど、外で過ごす機会も多いこの季節。
ですが、忘れてはいけないのが「熱中症」への対策です。

毎年、8月は熱中症による救急搬送が最も多い時期。
熱中症は、気温の高い屋外はもちろん、実はエアコンを使っていない室内でも起こることがあります。

今回は、誰でもできる熱中症対策を、生活の中で取り入れやすい形でご紹介します。

熱中症は、体温の調節機能がうまく働かず、体に熱がこもってしまうことで起こる健康障害です。
代表的な症状としては、

めまい・立ちくらみ
頭痛や吐き気
筋肉のけいれん(足がつるなど)
倦怠感(だるさ)
意識の混濁や呼吸異常
などが挙げられます。

初期症状を見逃すと、重症化して命に関わることもあるため、「ちょっと変だな」と感じたらすぐに対処することが大切です。
猛暑に負けない!8月の熱中症対策7選
猛暑に負けない!8月の熱中症対策7選

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