9月が終わったと思ったら、もう10月の最初の週が過ぎていました。カレンダーをめくるたびに同じことを言っている気がするのですが、今年もやっぱり言ってしまいます。
年末までを数えてみると、約12週間しか残っていません。夏の暑さに振り回されているうちに時間が過ぎて、気づけば手帳の空白がずいぶん減っている。毎年そうなのに、毎年ちょっと驚いてしまいます。
年末に向けて、やることが増えてくる
10月は、年内にやっておきたいことをぽつぽつ思い出す時期でもあります。仕事なら年末の納期や年内に片付けたい案件、家のことなら大掃除や年賀状、病院の予約なども年末に近づくほど混み合ってきます。ひとつひとつは小さくても、まとめて押し寄せるとなかなか重たいものです。
だからといって全部を年末に回さず、10月のうちにひとつだけ前倒ししておくと、12月の気持ちがだいぶ違ってきます。窓ふきでも書類の整理でも、手をつけやすいものからで十分です。
まだ3ヶ月ある、と考えてみる
「あと3ヶ月しかない」と思うと焦りますが、「まだ3ヶ月ある」と言い換えると、わりと余裕のある長さに見えてきます。新しいことを始めるにも、途中で止まっていた作業を片付けるにも、3ヶ月あれば意外と足ります。
屋外で働いている人にとっては、暑さが落ち着いて体が動かしやすくなるこの時期は、作業を進めやすい季節でもあります。年内の予定を見直すなら、涼しくて頭も体も軽いうちに済ませておくのがおすすめです。
焦りすぎず、でも先延ばしにもしすぎず、できることから一つずつ片付けていけば、年末にはちゃんと間に合うはずです。