ワールドカップが始まりましたね。
サッカーに詳しいわけじゃないし、普段Jリーグを追いかけているわけでもない。それでもなんとなく日本代表の試合が気になって、職場でも「昨日見た?」という話が出てくる。そういう季節が、また来ました。
4年に一度というのは、うまいことできていると思います。毎年あったら特別感がなくなるし、間隔が空きすぎると忘れてしまう。4年という周期が、ちょうどいい「待った感」を作り出しているような気がします。前回の大会のことをなんとなく覚えていて、あのときこうだったなと思い出しながら今回を見る。そういう楽しみ方ができるのも、4年に一度だからこそです。
今大会はアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催で、出場国も48カ国に拡大されました。日本はオランダ、チュニジアと同じグループFに入っていて、最初の相手はオランダです。強豪相手にどう戦うか、サッカーに詳しくなくてもそのくらいの情報は耳に入ってくる。それがワールドカップの空気感だと思います。
時差があるから、余計に特別感がある感じがしませんか?
今回の開催地は北中米なので、日本との時差がかなりあります。試合が深夜や早朝にかかることも多くて、普段なら絶対起きていない時間にテレビをつけることになる。それが妙にテンションを上げてくれたりします。
いつもと違う時間に起きていること、眠い目をこすりながら見ていること、そういう非日常感も含めてワールドカップだなと感じます。翌朝眠くても、なんか悔しくないというか、そういう疲れ方は悪くないものです。
現場仕事の人には、ちょっとしんどい季節かもしれない
夜更かしして体が重いまま現場に出る、という日が続くのはなかなかきつい。体を使う仕事をしている人にとって、睡眠不足は直接パフォーマンスに響いてきます。
無理して全部見なくてもいいし、録画や見逃し配信をうまく使いながら楽しむのが、長い大会を乗り切るコツかもしれません。7月19日の決勝まで約5週間、体に気をつけながら楽しんでいきましょう。