梅雨入り前のこの時期に、やっておきたいこと
五月の後半になると、天気のいい日が続きながらも、どこかじめじめした空気を感じるようになってきます。
梅雨入りはまだ先だと思っていても、気づいたらもうすぐそこまで来ていることが多いです。
「そういえば去年も、梅雨になってから後悔したな」という経験がある人は、今年は少し早めに動いてみるといいかもしれません。
洗えるものは、今のうちに洗っておく。
梅雨に入ると、洗濯物が乾きにくくなります。
厚手のものや、乾くまでに時間がかかるものは、今のうちに洗っておくのがおすすめです。
冬物のニットやコート、ブランケットや厚手のカーテンなど、しまう前に一度洗っておくと、次のシーズンに気持ちよく使えます。
梅雨が明けてから洗おうと思っていると、今度は夏の暑さでやる気がなくなってしまうことも多いので、このタイミングが動きやすいと思います。
冬物をしまう前に、状態を確認しておく。
衣替えのタイミングでもあります。
冬物をしまうとき、ただ押し込むだけでなく、状態を軽く確認しておくと安心です。
毛玉が気になるもの、ほつれているもの、クリーニングに出したいものを分けておくだけで、次の冬に慌てなくて済みます。
防虫剤も、古くなっていないか確認しておくといいタイミングです。
しまったあとに「あれ、入れ忘れた」となりやすいので、衣替えと同時にやってしまうのがスムーズです。
靴と傘の状態を見ておく。
梅雨になると急に出番が増えるのが、長靴や雨靴と傘です。
久しぶりに出してみたら傘が壊れていた、長靴がひび割れていた、という話はよく聞きます。
今のうちに確認しておいて、必要なら買い替えを考えておくと、梅雨入り初日に慌てなくて済みます。
傘は玄関に一本、バッグに折り畳みを一本という状態にしておくと、急な雨にも対応しやすくなります。
**カビ対策を早めに始めておく。**
梅雨になってからカビ対策を始めようとすると、すでに手遅れになっていることがあります。
湿気がこもりやすい場所、たとえばクローゼットや洗面台の下、お風呂場の隅などは、今のうちから風通しを意識しておくといいです。
除湿剤を早めに置いておく、久しぶりにクローゼットを開けて空気を入れ替えておく。
そのくらいの準備でも、梅雨の時期の過ごしやすさがだいぶ変わってきます。
気分が落ちやすい季節に備えて、楽しみを仕込んでおく。
梅雨の時期は、天気が続くだけで気分が落ちやすくなります。
雨が続くと外出も減って、なんとなくモヤモヤした気持ちが続くことがあります。
そうなる前に、梅雨の時期ならではの楽しみを一つ決めておくのがおすすめです。
家でゆっくり見るドラマや映画をリストアップしておく、雨の日だけ飲む特別なコーヒーや紅茶を用意しておく。
そういう小さな仕込みがあるだけで、雨の日の気分がちょっと変わります。
梅雨を憂うつな季節にするか、なんとなく楽しめる季節にするかは、準備次第で変わってくると思います。
まとめ
梅雨入り前のこの時期は、動きやすい天気のうちにやっておけることがたくさんあります。
洗濯、衣替え、靴と傘の確認、カビ対策の準備。
どれも大したことではないですが、梅雨に入ってからでは少し面倒になることばかりです。
天気のいい日に少しずつ動いておくと、梅雨の時期をずいぶんラクに過ごせると思います。