11月11日はポッキーの日!
2025/11/11
今日、11月11日は「ポッキーの日」!
1が4本並ぶ日付が、ポッキーの形に見えることから生まれた、ちょっと遊び心のある記念日です。
学校や職場で友達とシェアしたり、好きな味を食べ比べしたり。最近は「ポッキーを持って写真を撮る」なんて楽しみ方も人気ですよね📸
定番のチョコポッキーはもちろん、アーモンドクラッシュやストロベリー、地域限定のフレーバーも登場しています。お気に入りの一本を見つけて、ちょっと甘い時間を過ごしてみては?
おやつタイムに、みんなで「ポッキー!」と笑顔になる一日を😊
11月スタート!
2025/11/03
こんにちは☆彡
早いもので、もう11月になりましたね。
朝晩はすっかり冷え込むようになってきて、街の木々も少しずつ色づいてきました。
みなさん、体調を崩されていませんか?
10月は様々な出来事(例:新しい挑戦・イベント・ハロウィンなど)があり、あっという間に過ぎていきました。
振り返ると、たくさんの方に支えられて過ごせた一ヶ月だったなと感じています。
本当にありがとうございます✨
11月は、年末に向けて少しずつ忙しくなる時期。
でも、焦らず、自分のペースで穏やかに過ごしていけたらと思っています。
そして、このブログでも引き続き、どうぞよろしくお願いします😊
それでは、今月もみなさんにとって素敵な一ヶ月になりますように。
あたたかい飲み物でも飲みながら、秋の深まりを楽しみましょう☕🍂
クリスマスまであと59日——気づけば年末の足音
2025/10/27
気づけば10月もあとわずか。朝晩の空気がひんやりしてきて、街を歩くとニットやコートを着た人の姿も目立つようになりました。
ついこの前まで夏の余韻を感じていたのに、季節はすっかり冬の入り口。
そして、気づけば――クリスマスまであと59日です。
クリスマスの足音が聞こえてくると、自然と「今年もあと少しだな」と感じます。
楽しかったこと、頑張ったこと、うまくいかなかったこと——
この2か月で、少しずつ整理していけたらいいですね。
クリスマスまでの59日間、せっかくだから毎日を“プレゼントを開けるように”楽しみながら過ごしたい。
そんな気持ちで、この秋から冬への季節を歩いていきましょう。
今秋に注目の総裁選挙の背景と争点
2025/10/20
2025年秋、日本の政治は大きな転換点を迎えようとしています。自民党の総裁選挙が間近に迫り、次期リーダーを誰が担うのか、国内外から大きな注目が集まっています。
背景:政治・経済の変動期
近年、日本は少子高齢化の加速、経済成長の鈍化、そして地政学的リスクの増大など、様々な課題に直面しています。加えて、世界的には米中対立やウクライナ情勢、エネルギー価格の変動などが日本の安全保障や経済に影響を与えています。
こうした国内外の複雑な状況の中で、新たな総裁には、安定した政権運営だけでなく、未来を見据えた大胆な政策決定と強力なリーダーシップが求められています。
主な争点
経済再生と成長戦略
少子高齢化による労働力不足、デジタル化の遅れ、エネルギー政策の転換など、多くの課題が山積しています。次期総裁にはこれらの課題を克服し、持続可能な経済成長を実現する戦略が求められています。
安全保障と外交政策
地域の安全保障環境は厳しさを増しており、米国との同盟関係強化や、近隣諸国との外交バランス、そして自衛隊の役割拡大についての議論が活発化しています。
社会保障制度の見直し
高齢化社会に対応した年金、医療、介護制度の持続可能性をどう確保するかは大きなテーマです。負担と給付のバランスをとるための改革が求められています。
環境・エネルギー政策
脱炭素社会の実現に向けた政策推進と同時に、エネルギー安定供給の確保も重要な課題です。再生可能エネルギーの拡大や原子力政策の扱いが争点となっています。
このように、今秋の総裁選挙は日本の将来を左右する重要な選択の場です。次期リーダーがどのような政策を掲げ、どんなリーダーシップを発揮するのか、国内外が固唾をのんで見守っています。
日本代表が歴史的勝利!ブラジルに3-2で逆転勝ち
2025/10/14
2025年10月14日、東京スタジアムで行われた親善試合で、日本サッカー代表が強豪ブラジル代表に3-2で勝利を収めました。これまで14試合対戦し一度も勝てなかったブラジルに初勝利を飾ったこの試合は、日本サッカーの歴史に新たな1ページを刻みました。
この勝利は単なる親善試合の結果以上の意味を持ちます。過去3年間でドイツ、スペイン、ブラジル、ウルグアイといった強豪国に対して勝利や引き分けを重ねてきた日本代表は、世界のサッカーシーンで「マタ・ヒガンテス(巨人殺し)」としての地位を確立しつつあります。
これからのワールドカップや国際大会に向けて、今回の勝利は日本チームに大きな自信をもたらすはずです。若手選手の台頭や戦術の洗練が進む中、ますます期待が高まります。