お盆が近づいてくると、帰省しなきゃという気持ちと、この暑さの中を移動したくないという気持ちが、同時にやってきます。
新幹線や高速道路の混雑、荷物を持っての移動、久しぶりに会う親族との時間。楽しみな部分もあるけれど、体力的にしんどいと感じている人も少なくないと思います。特に今年みたいに暑さが厳しい夏は、移動するだけで相当消耗します。
8月のお盆期間は、気温が一年で最も高くなる時期と重なります。炎天下での移動は、体に思っている以上の負担をかけます。目的地についた頃にはすでにぐったり、なんてことも珍しくありません。
帰省しないことを、責めなくていい
事情があって帰省できない年もあります。仕事が休めない、体調が優れない、費用が厳しい。そういう理由で帰れない人が、後ろめたさを感じているのをたまに聞きます。でも無理して体を壊すよりも、元気でいる方がずっと大切だと思っています。
電話やビデオ通話で声を聞かせるだけでも、十分なことはたくさんあります。帰省の形は人それぞれでいいし、毎年同じでなくてもいいと思っています。
現場で働く人のお盆
建設や設備の仕事をしている人の中には、お盆期間も現場が動いているケースがあります。世の中が帰省ムードになっている中で、いつも通り朝から仕事に出ている人がいる。そういう人たちが休みを取れる時期というのは、世間のお盆とはずれていることも多いです。
休めるときにしっかり休む。それができれば十分だと思っています。夏の後半、体を大事にしながらやっていきましょう。